貧乏性のなんとな暮らし

月平均12万の5人暮らし。

わたしの幸せな生活の定義

賃貸暮らしの時。

物が溢れ、うまく片付けられず、
掃除も苦手だった私は。

休みのたび、何かから逃げるように外出していました。

結婚してからも、子どもが生まれてからもそれは同じで。

そう、逃げていたんです。
多分、片付けや掃除から。


おうち、落ち着かなかったんです。



物の持つエネルギーって、すごいんだなと、
今なら思います。

散らかった物たちは、それぞれが勝手にエネルギーを放出して自分をアピールするから、
空気が混沌として、その空気に追い込まれていく。

やらなくちゃ、やらなくちゃ。
気持ちばっかり追われて、とりあえず混沌をひとまとめに凝縮して押し入れに隠すけど、それらはすぐにまた、自己主張をはじめる。

視覚も感覚もぐちゃぐちゃ。



そら、落ち着かへんわ。



今でも、物が散らかってくると気持ちが雑然とします。
プチ断捨離でものを減らし、片付けやすくはなりましたが。

使った物を元に戻すだけじゃ、散らかるんですよね。

毎日入ってくる新しい物と、
日々蓄積されていく不要な物。

どちらも、必死で自分をアピールしてきます。

私を使って!
僕を忘れないで!


大事にていねいに使っているものって、
そういう自己主張なしに、自然に鎮座している気がしませんか?


そういうものばかりになれば、
おうちはきっと、居心地のよいものになる。


好きな物に囲まれて暮らす幸せって、
そういうものだと思っています。