貧乏性のなんとな暮らし

貧乏思考が止まらない

理想の暮らし

父から電話。



『押し入れの中に引き出しがあるやろ。2段目の手前にある名刺サイズのケース持ってきて』


滅多に忘れ物をしない父がモノを忘れたことにびっくりした思い出なんですが。


よくよく考えると、スゴくない?


思い返せば父は、丁寧な暮らしを実践してる人なのかもしれない。



洋服や荷物は小さなタンスひとつ分。
全てのモノを把握。
普段使うものは自分の押し入れ半畳分にきっちりと収納。衣替えも自身で。

文房具や書類も全て整頓。引き出しには細かい仕切り。何処に何があるかはばっちり。

器用なのでなんでも自分でします。
工具もやたらあるけど、物置に整頓して収納。
釘とかねじは種別に収納されているので私が見てもわかりやすい。

なんだも自分でするけど、できないことはスパっと業者呼びます。買い物も、いるものをその時に、を実践。


ものは大切にしています。
私の子どもの頃つかっていたキャラクターのアクセサリー入れか前述したネジ入れになっていました。

棄てるものもうまくつかっています。
ちょっと欠けた収納ケースは物置で活用されてた。

つかわなくても保管していて、その在庫がきちんと把握できている。

バイクのU字ロックとか…もう20数年以上ぶりに原チャ買ったら、使うか~って出してきてくれた。私の10代の頃のロック…。


そういえば、母が入院してたとき、
父は献立表を作っていて、

それに沿ってご飯が提供された。




モノ自体は多いからミニマリストって訳ではないけど。


あるものをつかっているから、オシャレでもないけど。


すごくすごく、無骨ですけど。




もしかして理想の暮らし方かも。



なんて、今更ながら親のことを尊敬する三十路です。




こちらもよろしくお願いします <(_ _)>

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